恐竜はいる

知りすぎの続き。

例えば、筆者の息子が「本物の恐竜を探しにいく」といったとしたも「見つかるといいな」と言う様にしている。もちろん本物の恐竜はいないが、その見つけに行く過程がとても楽しいのであるので、たとえ絶対に見つからないとしても、それを否定はしない。

世の中の人で「それは無理」と断言してしまう人がいるが、そんなことをしたら、それこそいろいろ出来る可能性を小さくしてしまうことになる。

知りすぎ

現在はインターネットの充実もあってか、知りたい情報をすぐに知ることができる。ブログなどを見てみると、岩登りのルートのピンの位置まで知ることができることもある。これは、とてもありがたいことです。

ただ、知りすぎも問題になることがある。知りすぎてしまって、夢が夢でなくなってしまうこともそうです。例えば「アメリカへ行くことが夢」だったとして、インターネットで、そのアメリカの情報がたくさん入ってきて、思い描いていたアメリカというものが崩れてしまったりする。つまり、知らなかったからこそ夢であって、知ることによって夢でなくなることで、どんどん夢が小さくなるのも、また問題と思う。

人間というものは、何かの「夢」みたいなものを持っていることが何かをする原動力であると思う。それを小さくする情報の氾濫は、また問題であると思う。

子供の時は知らなかったからこそ、夢が大きかったのではないですか?

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